ブラジルの実験的打楽器奏者、Fernando Falcaoによる作品です。
のちにジスモンチのCarmoにも作品を残します。
こちらの作品は、John Gomez監修のMusic From Memoryからリリースされたブラジル産音楽コンピ、Outro Tempo: Electronic And Contemporary Music From Brazil 1978-1992にも”Amanhecer Tabajara (À Alceu Valença)”が収録されました。(超おいしいとこ取りの今っぽいコンピですよね〜)
音響系サウンドスケープからアマゾンを思わせる激ミニマル☓プリミティブな曲、街中の喧騒の音とフォークロア、呪術的な高速サンバ等通してパーフェクトな作品。